こんにちは!
マエドンです!
今回はCT110のリアサスを交換したいと思います!

ご覧の通り本来黒色のリアサスが錆で茶色になっています。

おそらくオリジナルの物でかなりの年月が経っているはずなので、性能もかなり落ちてしまっているはず
新品に交換してリフレッシュしたいと思います!
早速やってみましょう!
使用するサスペンションについて
純正のサスについてはご相談パーツとなっており、オークション等で中古もよく出ていますがせっかくなので社外の新品を探してみました
CT110リアサスは珍しい仕様になっていて、長さはカブ系でも一般的な330mmなのですが上側ブッシュの径が大きく中々ポン付が難しくなっています
色々と先代方のブログを漁っていると上側ブッシュを交換して取り付けている方が多くいらっしゃいましたのでマネをしたいと思います

今回選んだサスがこちら
社外サスの定番、タイのYSSさんです


YSSはコスパも良く評判がとても良いですね
鉄カブ系用のサスですがCT110も車体が特別重いわけでは無いので問題無いでしょう


色はブラック
サス自体が純正のものよりも太いので、クリアランスを考えて5mm程オフセットしてあるこのサスに決めました
ブッシュ交換


CT110のリアサスは上部の取付穴の径が一般的なカブよりも大きめの16mm程ありますので、一般的な4mini系のリアサスをそのまま取り付けることができません
ここで上部のみブッシュを穴の径が大きいものに交換が必要です
純正のものは廃盤になってしまっていたので、先人方のブログを拝借しとても良いものが見つかりました
使用するサスによってはサイズが違うかもしれませんが、今回使用したYSSサスにはぴったりでした


既存のブッシュを抜くのには色んな方法があると思いますが、今回はブッシュの縁と同じくらいのソケットを当ててクランプで押し出しました
クランプはホームセンター等で安く売っており、バイク整備にはかなり重宝しますので持っていない方は是非購入しましょう

うまく抜けました


ブッシュを入れる時はシリコンスプレーを仏種に吹き付けると簡単に入りました
下側のブッシュは一般的な10mmでしたのでそのままでいけそうです
サスペンションを交換する


サスペンションの交換は上下の取付部のナットを外せば簡単に行えます

今回は交換前と同じ長さのサスペンションを使いますのでとても簡単です
ツインショックなので片側ずつ外せば大丈夫ですがバイクを倒さないよう注意してください


取り付け部がかなり錆びていたので軽く錆びを落としてグリスアップしてから取り付けます


ナットも錆が酷かったのでワッシャーといっしょに交換しました
純正部品番号 (上側)
ナット 94021-12000 0S
ワッシャー 94101-12000


純正部品番号 (下側)
ナット 94021-10000 0S
ワッシャー 90529-459-910

車体左側完成しました


車体右側はマフラーといっしょに固定されているのでマフラー取り付け部分を取り外さなければなりません


マフラーを完全に外した方が作業はしやすいですが、後方の取り付け部分だけ外せば作業はできました

マフラーとサスペンションの間の特殊なナットを取り外します

下側も外すとサスが外れます



逆の手順でサスペンションを取り付けます

心配していたマフラーとのクリアランスも大丈夫でした
これぞ神クリアランスですね


サスの硬さを調整して完成です

既存のサスはおそらく最初から着いていたものなので乗り心地もかなり良く、腰が楽になりました
かなり錆びていたので見た目もリフレッシュできたのでかなり気に入っています
今回はYSS社製のサスを使いましたが、サスの長さ、太さ、上下のブッシュ径をご注意いただければ他にも使えるサスがあると思いますのでみなさん挑戦してみてください
ほなまた!


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