こんにちは!
マエドンです!
ブレーキ強化月間ということでフロントブレーキを仕上げたいと思います!
マスターシリンダー、ホース共に純正でかなり古くなっており、タッチもかなり渋くなってきているので新品に交換したいと思います!
早速やってみましょう!
ブレーキホース交換

ブレーキキャリパーは取り外してありますのでブレーキホースを取り外します
ブレーキキャリパーの取り外しの記事はこちら↓


オフロードタイプのバイクは林道等でホースが障害物に引っかからないように、しっかり固定されているので外すのが大変です
フォークガードを外し、下から外していきましょう

マスターシリンダー側のバンジョーボルトを外します
マスターシリンダー内のフルードが溢れますのでウェス等で車体に付かないようにしましょう


引き抜いて無事ホースを撤去できました
ホースが邪魔で掃除できない箇所をこの機会に掃除しておきましょう

フロントブレーキホースのバンジョーボルト中心間の長さは約160cmでした

ホースはACTIVEのメッシュホースに交換します
純正長の設定ですので長さはバッチリのはずです
色は黒金を選びました

メッシュホースへの交換が定番になっているのは純正ホースは大体ゴムのホースで、ブレーキレバーを握った際に送られたブレーキフルードでゴムのホースが膨張してしまうためのようです
メッシュホースは固く、カチッと効く印象で、耐久性も良いみたいですね


オーバーホールをしたキャリパーを取り付け、下からホースを這わせていきます

色々試した結果この様な取り回しになりました
この方法は一例ですのでお好きな方法で取り回しを試して下さい
マスターシリンダー交換

純正のマスターシリンダーを取り外します
場合によってはスロットルケースをずらした方が良いです

今回取り付けるのはデイトナから出ている安心のNISSIN製の別体のマスターシリンダーです
ZETAのハンドガードを付けているのでショートレバーのタイプを選びました

ピストン径は純正と同じサイズの1/2で一般的な横型です
オフロードをメインで走る方は転倒の際にタンクが破損する恐れがあるので、純正のような一体型の方が良いという意見もありますので用途によって選びましょう


エア抜きを念入りにして完成です
今回は完全にブレーキフルードを抜いてある状態ですので、エア抜きにかなり時間がかかりました

キャリパーオーバーホールとブレーキパッド、ホース、マスターシリンダーを新品に交換しましたので以前とは比べ物にならないくらい効きが良くなりました
体感としてはマスターシリンダーの交換が一番効果があったように感じます
KDX125SRのフロントブレーキ強化の定番としてスーパーシェルパの2POTキャリパー流用がありますが、その他の箇所がへたってしまっていてはあまり効果が得られません
一つずつ交換し効果を体感していく方法もレストアの楽しみなのではないかと痛感しています
ほなまた!


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