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KDX125SR

KDX125SR レストア⑦ キャブレター オーバーホール

今回はエンジンをかけるやめにキャブをオーバーホールしたと思います!KDX125SRの純正キャブはPE28というとてもシンプルな構造のキャブが採用されており、2stオイルも別経路となっていますので、キャブオーバーホール初心者の方にも取っ付きやすいキャブです!
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KDX125SR レストア⑥ エンジン組み立て・積み込み その2

前回の記事で腰下の組み立てまで完成しましたので、残る腰上の組み立て、積み込みをやっていきたいと思います。 いよいよエンジン完成間近! 早速やってみましょう!
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KDX125SR レストア⑤ エンジン組み立て・積み込み

前回までの記事でエンジンをバラバラにするところまで行きました! エンジンをバラすことなんて滅多に無いことなので、シール、ベアリング関係はこの機会にリフレッシュしたいと思います! 無事に組み立てて積み込むことができるのか!? 早速やってみましょう!
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KDX125SR レストア④ エンジン分解・点検

前回の記事では腰上を分解し、無事車体からエンジンを降ろすことができました。 エンジンを始動した際に凄まじい轟音でしたのでクランクベアリング交換はもちろん、せっかくエンジンを降ろしての分解ですので、この機会に各部点検をしていきたいと思います。 腰下分解の経験があまり無いので少し不安ですが、ゆっくり慎重に進めていきたいと思います!
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KDX125SR レストア③ エンジン降ろし

前回電装系のチェックを行い、無事火が飛びエンジン始動することができたのですが、キックが重く明らかにクランク周辺から轟音が轟いていました。古いバイクなのである程度異音は仕方ないのですが、明らかに以前にクランクケースを割った痕跡があるので、点検も兼ねてクランケースを割ってみたいと思います!轟音の原因を突き止め、無事元通りに組み立てることはできるのか!?それではやってみましょう!
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KDX125SR レストア② 点火系チェック

前回の記事で各部チェックをした中で、火が飛ばないという大問題を発見してしまいました。 ガソリンエンジンたるものガソリンに火をつけることができないと走りません。 今回は原因を突き止め、火が飛ぶところまで頑張りたいと思います。 それではやってみましょう!
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KDX125SR レストア① 引き取り〜状態チェック

今回から新シリーズ、カワサキ KDX125SRのレストアをしていきたいと思います! 今までオンロードのツーリングしか経験が無く、バイク好きの方は一度は林道ツーリングに憧れたことがあるのではないでしょうか。 この度ご縁がありKDX125の不動車を手に入れることができましたので、林道デビューを目標にこいつをレストアしていきたいと思います!
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DRC LEDウィンカー取り付け

今回はこれまたバイクカスタムの定番、ウィンカー交換をしたいと思います! ウィンカーは見た目もそうですが、走行中に周りの車に方向変更を伝えるための本当に大切なパーツなのでこまめにチェックしましょう。 今回取付けるのはオフロードバイクの定番、DRC社製「モトレッド 601 LEDフラッシャー」というあの三角形でかっこいいやつです!
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Polisport LMX 取り付け② 取り付け方法変更、LED化

今回は以前に紹介しましたヘッドライト交換で、納まりがイマイチでしたので取り付け方法の変更とLEDバルブへ変更したいと思います! 以前の記事はコチラ↓
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ハンドル交換その② ZETA社製ハンドル、ハンドルバー取り付け

前回の純正ハンドル取り外しに引き続き、今回は新しいハンドルの取り付けをしていきたいと思います! 取り付けの工程は基本的に前回の記事「ハンドル交換その① 純正ハンドル取り外し」の逆の手順なので、前回の記事を参考にしていただきながら注意した点などを紹介していければ思います。 早速やってみましょう!