ゼファー1100 レストア キャブオーバーホール 〜分解編〜

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こんにちは!

マエドンです!

ご縁がありゼファー1100の不動車を譲っていただきましたので、レストアをし頑張って車検を取れるまでに仕上げたいと思います!

書類を見る限りは最低でも15年程不動になってる車両ですのでコツコツやっていきたいと思います!

フレームナンバーからおそらく1995年製のA5ってやつかと思われます

早速キャブのオーバーホールからやっていきたいと思うのですが、4気筒ということもあり果たしてうまくいくのか!?

早速やってみましょう!

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キャブレターを降ろす

キャブを降ろすためにタンクを外します

長期不動のためタンク下もかなり汚れていますね

エアクリーナーボックスが2分割に成っているので後方を取り外します

1本のボルトで止まっているだけなので簡単に外れました

エアクリーナーボックスのサイドカバーを取り外します

取り付けビスがカバーの下に付いており、小型のドライバーで外しました

エアクリーナーの前方が止まっているボルトを抜きます

長さ調整のためのカラーがあるので、失くさないよう注意しましょう

矢印のブーストセンサーという部品につながっている負圧ホースを外します

スロットルワイヤーに余裕を持たせるためホルダーも外しておきましょう

インシュレーターバンドのネジを緩めます

合計4本、アクセスできる場所にあるはずです

いよいよキャブを取り外しますが、ゼファー1100は特にクリアランスが無いで有名ですのでここからが大変です

若干しか動きませんがエアクリボックスを後方へずらします

エアクリーナーボックスが若干後ろへ移動したので、その分キャブレターを後方へずらし合計4つのインシュレーターからキャブを抜きます

ブログを漁っていると車体右側から降ろす方がやりやすいとの情報でしたので、車体右側へずらしていきます

長期不動でインシュレーターがカチカチに固着していたためかなり大変でしたがなんとか抜けました

スロットルワイヤーを取り外し、キャブを車体から取り外します

交換前提ではありましたがインシュレーターが悲惨なことになりました

エンジン内に水やゴミが入らないようにテープ等で塞いでおきましょう

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キャブレター分解

キャブレターが降ろせましたのでオーバーホールのため分解していきます

長期放置車両ということもありかなりヤれていますね

アイドリング調整のノブを外します

取り付け場所を覚えておきましょう

フロート室内はカピカピにこびり付いていますね

ジェット類を外すにはマイナスドライバーで可能ですが、過去にマイナスドライバーでジェット類の頭をナメてしまった経験があるのでジェット専用のドライバーを購入しました

さすがジェット専用のドライバーということもあり固着していたジェット類もあっという間に外すことができました

ダイヤフラムは4発ともスムーズに動いています

穴やひび割れもなく、年式の割にはキレイなので掃除をして再利用します

キャップはかなり錆が進んでいるのであとでキレイにしたいと思います

同調を取る部分のスプリングを外します

こちらも無くさないよう注意してください

チョークをを連動させる金具を外します

こちらには樹脂のワッシャーが付いていますので場所を覚えておきます

こちらは新品交換ですね

連結の金具を外していきますがネジが固着していました

ここのネジをナメてしまうと大変なことになりますので、ショックライナーで慎重に外しました

レストアの必需品ですね

キャブ下側も外していきます

下側の方が固かったように思います

ガソリンの連結チューブを折らないように、揺らしながら引き抜きます

これで4つのキャブがバラバラになりました

チョークを外します

樹脂のなっとを潰さないように慎重に外すとスプリングが飛び出てきます

外せるものは外していきましょう

パッキン系は全てカチカチに固まっていました

溝に極力傷をつけないようにピッキングツールで取り除きましょう

分解完了です

どれがどの部品かわかるように車体左側から油性マジックで1〜4の番号を書きました

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汚れ落とし

以前KDX125SRのキャリパーオーバーホールでも活躍した、サンエスK1にどぶ漬けしたいと思います

キャリパーの記事はこちら↓

KDX125SR リアキャリパー オーバーホール
リアブレーキを踏むと酷いブレーキ鳴きがあり、パッドを覗いてみると片側だけパッドが無くなっていました 前回の交換からまだ3000km程しか走っておらず、もう片方はまだまだ残っており不安になったのでオーバーホールすることにしました

袋に用途別の濃さが書いてあり、今回は前回より濃い3%の濃度にしました

お湯の方が(40〜60℃がベスト)洗浄効果を発揮するとのことで、ケトルでお湯を沸かし水と混ぜて温度調整をします

もう入れた瞬間からこの汚れです

ジェット、フロート等の細かいパーツもキャブごとに分けて漬け込みました

一日置いてかなり水が汚くなっているので、かなりキレイになっている気がしますね

サンエスK1は強い洗剤なので残らないように中性洗剤でしっかり隅々まで洗い落としましょう

キャブを車体から降ろすまでがかなり大変でしたが、降ろしてからは割とスムーズにいきました

次回では組み立てをしていきたいと思います

ほなまた!

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