アストロプロダクツ ツールボックス 3段

バイク

こんにちは!

マエドンです!

さて今回は工具整理のため、アストロプロダクツ社製 ツールボックス 3段を導入しましたので、工具を収納したいと思います!

DIY整備をしている方であれば誰もが一度は憧れる金属製のツールボックスですが、大きさ、用途、機能性、価格等、各社様々なツールボックスが販売されています

工具は普段家の中に置いておりガレージが青空駐車場なので、「ガレージ備え付けではなく持ち運べる範囲で最大のもの」という条件で探したところ、いつもお世話になっているアストロプロダクツさんの3段のものに決まりました

これからツールボックスを導入したい方、探している方の参考になればと思います

早速やってみましょう!

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仕様について

仕様 〜メーカーサイトより引用〜

本体サイズ W533×D220×H293mm
重量 8.6kg
トップ部内寸 W525×D210×H50mm
引出内寸 M498×D195×H38mm ×3段

色はブラック、レッドの2色あります

金具もしっかりしており本体の板厚もあるので、とても頑丈な造りをしています

工具入れといえば赤というイメージですが、実物を見てブラックの方が高級感があるように思えたのでブラックに決めました
※個人の感想です

引出しはトップ部の蓋を開けなければ引き出せない構造になっているので、持ち運び時の飛び出しの心配もありません

ツールボックス界隈では当たり前の構造なのかもしれませんが、感動してしまいました

トップ部、引出しの内部です

トップ部は深さが50mm、引出し部が38mmとなっていますので一般的な工具は収納可能ですね

引出しを引いた感じは、とても滑らかで引っ掛かりもなく音もしません

トップ、全ての引出しには保護マットが敷いてありました

1.5mmぐらいあるかな?厚手のマットで滑り止め対策もバッチリですね

持ち運びの取手は左右に頑丈なものがついてあります。

本体の重量が8.6kgありますがハンドルも広めでしっかりしていて、両手で持ち上げた際のバランスもいい感じでした

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工具を入れる

僕が普段使っている工具達です

無造作に入れられているように見えますが、何がどこにあるか自分では大体把握しています 笑

プラスチックの引出しを工具入れとして使っていたので、劣化し割れてきてるのでもう限界です

工具を入れる前に汚れを拭き取りましょう

バイク整備に使っているので油でギトギトです

工具の大きさと使用頻度を考えながら並べていきます

僕はバイク整備がメインなのでよく使うラチェット系を一番上にしました

2段目にスパナ、レンチ系を

どう入れるかを考えている時間が一番幸せですね

なんとなくこんな感じに入れ終わりました

引き出し、トップ、金具が正常に閉まるか確認しましょう

工具を入れてかなりの重量になりましたが、持ち上げても本体は大丈夫そうでした

持ち運びは大変ですが、長距離を手で運部ことはまずないので良しとしましょう

僕の普段する作業の範囲ではこの大きさで十分でした

今回購入しましたアストロプロダクツさんには、引き出しが1段、2段の小さいタイプ、ガレージ据え置き型の大きいチェストタイプ等、様々なタイプがラインナップされています

もちろん通販でも購入可能ですが、実際の大きさや引き出し等の動作、重量感は実際に触ってみた方が間違いないと思いますので、近くに店舗があれば是非一度見に行かれることをおすすめします

ほなまた!

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